野村桔梗の原作小説『GRIEF7〜龍の誇り』のミュージカル舞台の続編『GRIEF7 Sin#2』が9月に東京と大阪で上演されます。
The novel I wrote was a musical. This time is a continuation of "GRIEF7". That's performed in September, 2019.
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2019年9月5日(木)9月9日(月)東京・紀伊國屋ホール、9月21日(土)9月24日(火)大阪・ABC ホール にて、『GRIEF7』の続編である『GRIEF7』Sin#2 が上演される。本公演に出演する追加キャスト、チケット情報が解禁された。
本公演は、“この世”と“人”の闇を描いた、エンターテイメントステージ『GRIEF7』の続編。演出はミュージカル『グレイト・ギャツビー』等数々の舞台の演出を手掛けている錦織一清、「竹久夢二のすべて」や「猫と裁判」などで知られる野村桔梗が原作。そして、『ClubSLAZY』シリーズなどを手掛ける三浦香が脚本、米米CLUBでサックス奏者として活躍している金子隆博が音楽を担当する。
キャストは、エディ・フクダ役に米原幸佑、ライタ・カワイ役に加藤良輔、サム役にSHUN、ムラセ役に三浦海里の続投が発表されていたが、今回新たな出演者が解禁となった。ボーカル&ダンスグループX4のメンバーであり、ソロとしてもライブ、舞台、ミュージカル等に出演する吉田広大、さらに8人組男性ボーカルグループSOLIDEMOのメンバーであり、舞台『おそ松さんon STAGE ?SIX MEN’S SHOW TIME2?』トド松(F6)役の中山優貴が出演する。
本作の舞台は、アメリカのロサンゼルス近郊。とある牢獄で出会った、罪を背負い悲嘆に暮れる人たちが、幸せとは? 愛とは? 何が本当に幸せなのか?を問う物語だ。七つの大罪を元に書かれた原作に、舞台ならではの一人ひとりのキャラクターを掘り下げ、それぞれが持つ個性豊かなキャラクター達を描く。
https://enterstage.jp/sp/news/2019/06/012316.html
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5552408
詳細は下記
『夢二〜愛のとばしり』
完成披露試写会舞台挨拶 2016年7月6日
登壇者:(右から)野村桔梗、小宮有紗さん、駿河太郎さん、加藤雅也さん、mayo(岡本真夜)さん、宮野ケイジ監督さん